渕上真希です。
みなさん、会社や学校、プライベートでもへこむ事ってありませんか?
・大事なデートでお店の予約が出来てなかった
・頼まれていたタスクを忘れて、取引先も巻き込む大事故を起こした
・部活の大会で自分が遅刻してテニスのダブルスが不戦敗になった
周りにも影響が出るような経験は結構へこみますよね。。
昔はそんな時に立ち直るまでは時間がかかっていましたが、今はアバンの書の言葉を読むようにしています。
漫画と思って侮っちゃいけないですよ
毎回、この言葉にかなり救われて次の生産的な行動に繋がります。
今回はそれを紹介しようと思います。
傷つき迷える者たちへ
敗北とは
傷つき倒れることではありません
そうした時に
自分を見失った時のことを言うのです
強く心を持ちなさい
あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と力量を考えなおしてみなさい
自分にできることはいくつもない
一人一人がもてる最善の力を尽くす時
たとえ状況が絶望の淵でも
ーー必ずや勝利への光明が見えるでしょう
たまには真面目な事も書くよ、という事で、アバンの書の言葉を紹介しました。
アバン先生はアバンストラッシュだけじゃないぞーって事も言いたかったしね!
この言葉を聞いて、
起きた事は仕方ない!
と割り切って、その状況で自分には何が出来るのかなぁと考えると前向きな行動に繋がると思います。
いやぁ、アバン先生の言葉は奥が深いですね〜
実際に漫画のセリフとか言葉って良い言葉多いですよね。
自分の中でメンタルをキープする方法を確立すると強いですよね。
何かあったらアバン先生の教え、試してみてください。